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廃プラスチック類・リサイクル事業
廃プラスチック類処理の現状


近年、我が国における自動車の占める割合は、産業活動や生活の場においても、日々増大の一途をたどっており、私たちの生活にとって必要不可欠なものとなっております。しかし、その反面、自動車から排出される各種廃棄物も日々増大しており、環境破壊という問題が生じております。これは我々の社会全体にとって深刻な問題になりつつあります。

 こうした中でも、廃タイヤ処理にまつわる諸問題は、焼却すれば大気・土壌・水質の汚染や悪臭発生を引き起こし、山野に投棄されたものは害虫の発生源となり、また投棄後長期間の放置から火災発生の例がマスコミで大々的に報じられるなど、自然破壊といった地球環境への悪影響が深刻化し国際的な問題にもなりつつあります。

 従来より、古タイヤ処理に関しては、チップ化しセメント混合処理やボイラー等での燃料として焼却処理、専用焼却炉での焼却処分、あるいは再生タイヤとしての再利用の方法が採られてきました。 しかし、近年環境問題への関心が高まる中、焼却処分に関しては前述のごとく各種汚染の問題があり、再生タイヤについても国内においては自動車の走行性能や安全性の問題から需要を喚起できず、主として輸出用となっております。しかし、いずれはまた再び廃タイヤとなって年々累積していく性質のものであり、決め手となるべき有効な処理対策が、未だ確立されていないのが実状です。

 こうした現状とあいまって、近年各地で廃タイヤの不法投棄や違法処理にまつわる問題事例が多く報告されており、早急に将来を見据えた有効な処理システムの確立が必要とされておりました。 

 

廃プラスチック類処理及び再資源化装置(プラント)

 国内そして国際問題化しつつある廃プラスチック類の処理、これを何とか環境に負担をかけない形で解決できないものか、さらには資源として再利用の道は開けないものだろうか。このような発想から10年をかけて実験機を作り、各種実験を5年以上積み重ねて現在に至り「SK−200」を開発、販売に至りました。今後も尚一層より良い商品の開発研究を続けてまいります。




                                            開発者   松原 宏行

 

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